初期費用を安く抑える方法!

  • 2019.09.20
  • 2022.09.02

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各費用の仕組みを理解し、希望に合った初期費用の下げ方を!

新しい住まいを確保する上で避けて通れないのが初期費用です。初めての人にとっては家具や家電も揃える必要もあるので、初期費用はなるべく抑えられたほうが安心ですよね。ここでは、実際に初期費用を下げられる方法とそのメリットやデメリットをお伝えしていきます。

初期費用を下げるにはどんな方法があるのか?

初期費用を安くするための手段は以下の通りです。
  • 敷金が1ヶ月以下の物件を探す
  • 礼金が1ヶ月以下の物件を探す
  • 敷金・礼金が共に1ヶ月以下の物件を探す
  • 翌月分の家賃を初期費用から外してもらう
  • 連帯保証人契約をお願いしてみる
  • 付帯商品がついている場合は外してもらう

①敷金がゼロの物件を探す

敷金とは、家賃の支払いに滞納が生じた場合や退去時の修繕・クリーニングの費用としてあらかじめ管理会社や貸主に預けておく費用になりますが、必ず設定されている訳ではありません。しかし、敷金を徴収しない替わりにクリーニング費用を入居時に徴収されるというケースがあります。その場合の多くは家賃の1ヶ月分よりは低い金額になるので減額が可能になります。

②礼金がゼロの物件を探す

礼金は、その名の通りオーナー様に対してのお礼金。これがゼロにできたらグッと費用を抑えることが出来ますよね。礼金がないことが多い物件の特徴は以下の通りで、中には注意点もあります。
新築物件を狙う
新築物件は、不動産業界の繁忙期とされる1~3月に入居ができるように照準を合わせる事が多いです。業者からもお客様からも注目が集まり、貸主も需要が高いうちに短期間で入居者を確保したいと考えるので繁忙期限定で礼金をゼロにするというケースが多いです。このようなキャンペーンを狙うとお得に引越しができるでしょう。また新築物件は鍵の交換費用が発生しないのもメリットです。
条件にデメリットがあったり、空室が長く続いている場合がある
こちらは注意点です。日当たりが悪い、間取りが使いづらい、アクセスが悪いなど、マイナス要因により入居者が長く決まらない場合に、礼金を下げることで入居者を集めやすくします。費用が下がるという面では嬉しいですが、内見する場合は物件の条件を注意して確認するようにしましょう。

③敷金・礼金がともに1ヶ月以下の物件を探す

初期費用を最も安くできる方法はこちらです。しかし、敷金も礼金も両方下げられている物件は市場の中では非常に少ないのが実情であり、希望条件に合う物件の候補が大きく減ってしまいます。借りやすくなっているということはそれだけ決まらない理由がある可能性が高いので、気に入る物件を見つけることは難しくなってしまうこともあります。安いところに住んだものの、気に入らなくなって短期で引越しを繰り返してしまったらそれこそトータルコストがかかってしまうので、この条件はマストと考えないほうが良いでしょう。

④翌月分の家賃を初期費用から外してもらう

初期費用では通常入居月の翌月分も一緒に支払うことが多いですが、月の上旬から入居をする場合は月末の引き落としまで期間があるので初期費用に含まないケースがあります。こちらも1ヶ月分の金額が丸々なくなるので最初の負担は減らせますが、支払うコストに差は生じないのでご注意ください。中旬頃の入居でも、管理会社によっては翌月分を除いてくれることもあるのでまずは相談してみましょう。

⑤連帯保証人契約を相談してみる

保証会社を利用する場合、初期費用に契約料として総賃料(家賃+管理費 / 共益費)の約50%が含まれます。民法の改正により連帯保証人の責任能力を緩和する流れになっているため認められるケースは少ないですが、交渉の余地はあります。連帯保証人は、お仕事が現役で家賃相当額の支払い能力がある親族の方が原則となっているので注意しましょう。

⑥付帯商品がついている場合は外してもらう

物件資料に、「24時間サポート」「除菌・消臭代」「抗菌処理」「防火剤」などの項目がある場合は、必須か任意かを確認すると良いでしょう。全て外すことはできなくても、どれかであれば外すことを認めてくれる場合があるので少しでも費用を下げたい方にはオススメです。金額的には、24時間サポートは15,000~20,000円でそれ以外は5,000~15,000円ほどになります。

まとめ

初期費用の下げ方は大きく分けて3つ。①敷金や礼金を抑える。②翌月分家賃の支払い時期をずらす。③付帯商品を外す交渉をする。という方法です。しかし、①の敷金や礼金についてはデメリットもあり、選択肢が限られてしまったり、金額を優先したが部屋を気に入ることができず短期で引越しを繰り返してしまったりといった可能性が出てきます。費用と希望条件のどちらの優先順位が高いのかを考え、後悔のないお部屋探しをしましょう。

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リライフお客様窓口店

いかがでしたでしょうか?
入居にかかる初期費用は確かに高額ですが、安く出来る条件を増やせば増やすほど希望の物件に出会える確立が下がってしまうのもまた事実です。キャンペーンで安くなっている物件や、小さな条件を交渉してもらえるよう、仲介の担当者さんと相談しながら理想の物件を見付けていきましょう!賃貸や購入、売却、不動産経営など不動産に関するご相談は是非リライフにお任せ下さい!

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