鳥越神社で東京福めぐり

投稿日 2020.09.17 更新日 2021.03.04
鳥越神社で東京福めぐり
東京福めぐりの1社に数えられている鳥越神社。創建の歴史は古く、台東区を代表する神社です。これらの9つの神社を参拝し、開運への道を進んでいきましょう!

概要

御祭神

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)
 難局打開、武運、武徳長久(戦いにおいて幸運が続くこと)の神

天児屋根命(アメノコヤネノミコト)
 祝詞、出世の神

徳川家康
 出世の神

ご利益

厄除け、無病息災、出世開運、武運長久、火防守護、難局打開など

御由緒

西暦100年頃、日本武尊が東国を征伐する際に滞在していたこの地を斎庭(ゆにわ:神を祀るために祓い清めた場所)とし、小高い山に皇室の祖を祀りました。以降この地は「白鳥村」と呼ばれていたそうです(日本武尊の神霊が白鳥となって天に昇っていったという伝説から)。白雉2(651)年、村民たちの手によって日本武尊はこの白鳥山に祀られ、「白鳥明神」が奉祀されたのが鳥越神社の始まりです。

永承(1050)年頃、奥州阿部氏の氾濫を鎮圧する命を受けた源頼義・義家親子は、東国に向かうも隅田川の河口を越えるのに苦しんでいました。そんな時、一羽の白鳥が川の浅瀬にとまり、対岸への道筋を示してくれたというのです。これを白鳥明神の御加護とし、鳥越大明神の社号を奉って以来、鳥越神社と称されるようになりました。

天児屋根命、徳川家康は合祀(ごうし:2つ以上の神仏を合わせて祀ること)という形で日本武尊と”合わせて”祀られています。天児屋根命は、岩戸隠れの神話に登場する神でり、中臣氏の祖。一方の徳川家康は、鳥越神社の付近に創建された松平神社に祀られていましたが、関東大震災によりこれが消失してしまった為、大正14(1925)年に合祀されました。

境内

  • 本殿
  • 白鳥橋
  • 鳥居
  • 手水舎
  • 神楽殿
志々岐神社
屋敷の守護神、安産の神である豊玉姫命(トヨタマノヒメノミコト)が祀られています。末社であり、本社は対馬国下縣郡(現在の長崎県下県郡)久田村に鎮座しています。
福寿神社
由緒は不詳ですが、京都の伏見稲荷付近にある福寿社の分霊を祀ったとされています。お稲荷さんで有名な「倉稲魂命」(ウカノミカタノミコト)、食物・財福の神である「大黒天」、商売・航海の神である「恵比寿天」、学問の神である「菅原道真」が祀られています。

鳥越神社で行われる代表的な行事や祭り

鳥越祭り

神社には例祭日といわれる年間で最も重要で盛大な祭りが行われる日というものが神社ごとに決められており、鳥越神社の例祭日は6月9日い指定されています。通常ですとこの日に「大祭、例祭、例大祭」といったお祭りが行われますが、鳥越神社ではこの6月9日に一番近い土日に行われます。

千貫神輿と呼ばれる都内で最も重量のある神輿(一説によると4トン)を500人の若者が担ぎ、掛け声を上げて勇ましく練り歩く様は圧巻です。屋台も焼く250件ほどが立ち並び、役30万人の見物客が訪れる壮大なお祭りです。

水上祭形代流し

形代(かたしろ:名前と年齢が書かれた人形)と祭壇を船に積み、柳橋の河口から東京湾へ渡る神事です。無病息災や寿命長久を祈願します。船上では奏楽の演奏も行われ、罪障消滅の祈祷がなされます。海の奥底にある罪や穢れを祓い清めることで、無病息災などを祈願することが出来るとされています。

とんど焼き

松の内が終わり、お正月にお迎えした歳神様をお送りします。地域によって呼び名が変わることもあり、一般的には「どんど焼き」。正月飾りなどを焼きます。このお焚き上げによって生じる煙を浴びると、一年間が無病息災で過ごせると言われています。行事の最後は、この火で青竹に吊るしたお餅を焼いて食べ、更なる無病息災の効果を祈願します。
などなど!

投稿者

名前
渡辺 史章
所属店舗
リライフ千代田店

いかがでしたでしょうか?
鳥越神社は非常に歴史の長い神社です。訪れるてみると、境内の空気管に圧倒されました。地域のお祭りは神社で行われている神事が基となっていることが多いので、お祭りの際には是非お参りも一緒にしてみましょう。賃貸や購入、売却、不動産経営など不動産に関するご相談は是非リライフにお任せ下さい!

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