Feature : TOWN

人気の街特集

家賃相場から住みやすさや街の雰囲気まで、スタッフが細かく解説します。

駅の東西で異なる雰囲気を醸す街

日暮里周辺のおすすめスポット

大黒山 経王寺
経王寺
日暮里駅西口を出て少し歩くと、右側にある日蓮宗の寺院。明暦元(1655)年に創建され、日蓮上人の作と伝わる大黒天が祀られています。
慶応4(1868)年に起こった上野戦争(戊辰戦争のうちの1つで旧幕府側の彰義隊と薩摩藩、長州藩からなる新政府軍の戦い)で、敗走した彰義隊の隊士が経王寺にかくれたので、新政府軍の攻撃の的となってしまいました。その時の銃弾の痕が山門(寺院の入り口)に現在も残っています。明治維新当時の動乱の激しさを伝えるものですが、この山門は木造建築の様式の一つとしても貴重なものです。

経王寺の境内は4~5月に藤の花が咲き乱れ、一層その風情を増していきます。
全生庵
剣や書の達人、そして禅の深い知識もあった幕末の剣術家で、明治時代には官僚や政治家として活動した山岡鉄舟が、維新で殉じた人々を弔うために明治16(1883)年に建立した寺院です。
この寺院は、多くの幽霊画を所蔵していることでも知られています。幽霊画は、幕末から明治時代にかけて多くの怪談話を創作した落語家の三遊亭圓朝のコレクションです。
山岡鉄舟との交流から圓朝の墓が全生庵にあり、圓朝の命日である8月11日前後には、落語協会や円楽一門の落語会も催されます。この時期は、幽霊画の一般公開も行われています。
全生庵では、お経や禅の講話の催しもさかんに行っています。
朝倉彫塑館
明治41(1908)年の第2回文部美術展覧会で2等賞を受賞してから、一躍注目されるようになった彫塑家の朝倉文夫氏。この施設は、自然主義的な写実を貫いた朝倉氏の住居兼アトリエをミュージアムとして公開しています。
建物や庭は朝倉氏が自らが設計し、細部にまでこだわりの詰まったもので、昭和10(1935)年に完成しました。朝倉氏は、この建物を「朝倉彫塑塾」として弟子の育成にも励んだそうです。
昭和61(1986)年には建物が国の有形文化財となり、平成20(2008)年には敷地一帯が「旧朝倉文夫氏庭園」として国の名称に指定されました。多くの作品を見ることが出来るアトリエのほか、建物のそこここに朝倉氏の工夫を発見することでしょう。池のある庭や屋上庭園なども見どころです。
ミシュランが手掛ける旅行ガイド”ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン”にも掲載されました。
谷中銀座商店街
谷中銀座商店街
日暮里駅から千駄木駅へ向かう通りにある商店街です。日暮里駅から行くと、「夕焼けだんだん」という階段を下りたところから商店街が始まります。
全長170mほどの商店街は、戦後まもなく生まれました。「谷中・根津・千駄木」を指す”谷根千エリア”の中心的な観光スポットです。

昔ながらの個人商店を中心に、いろいろな業種の約60店が軒を並べていて、個性的なお店は一軒一軒覗いていくのが楽しみです。和洋やエスニックの飲食店やカフェは、その佇まいを眺めるだけでも時間が経ってしまいそう。雑貨店などの物販や、生鮮食品店などもあります。
テイクアウトものも充実しているので、食べ歩きにも打ってつけです。
ひみつ堂
ひみつ堂
店名の「ひみつ」とは漢字にすると「氷蜜」。ここは一年を通してかき氷を提供しているお店です。
「マツコの知らない世界」をはじめ100を超えるテレビ番組などで紹介された人気店でもあります。

氷は日光の三ツ星氷室の天然氷、上にかける蜜は季節ごとの果実を使った自家製です。
昔ながらの手動式の機械を使って削るかき氷は、季節によって削り方も変えて、その時々の最高のおいしさを追究しています。
メニューは日替わりで、その日のメニューはTwitterで公表されます。出かける際は、まずはチェックしてみましょう。

日暮里周辺の路線や家賃相場

主要駅

日暮里駅:JR上野東京ライン・京浜東北線・山手線・常磐線、京成本線・形成スカイライナー、日暮里舎人ライナー等
千駄木駅:東京メトロ千代田線

千駄木の家賃相場

単位:万円(2020年12月時点)
1R1K1DK1LDK
7.98.89.114.7
2DK2LDK3LDK~戸建て
13.116.523.717.9

リライフ駒込店でご紹介中の賃貸物件はコチラ!